2025 05,18 12:19 |
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2007 03,29 17:29 |
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この世にはたくさんのジョブがある。
みんな最初は「すっぴん」から始まり、未熟な者は「ナイト」や「モンク」などの普遍的なジョブに落ち着いてしまうのだが、経験を積み高い能力を得た者は「竜騎士」や「召喚士」、「時魔道師」といった上級ジョブに就くことができる。しかし今回、最もレアなジョブと言われる「ものまね師」をも凌ぐ伝説のジョブ、「義塾職員」の封印が遂に解かれた・・・。
http://www.jinji.keio.ac.jp/saiyo/shinsotsu/shinsotsu-main.html
かのネオエクスデスさえ恐れおののくと言われる極悪非道なアビリティ「5時ダッシュ」を胸に掲げ、共に「社会」という名の強敵と戦ってゆきたいという勇敢な志を持つ同士は、是非御一読あれ! PR |
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2007 03,29 00:22 |
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英語がわかる人は韓国の公式サイトをよく読んでみるといいよ。 大会のエントリーは3月26日まで!! 気づいたのは昨日(3月27日)、で慌てて登録したのよ。 でもね、俺1女の名前は知っていても苗字を知らないことがわかった でもね、エントリーするにはパスポートと同じ名前で登録してと書いてあるのよ。 しょうがないからさあ 男の名前は全員フルネームで書いて 1女の名前はみんな苗字なしで登録しちゃった! あとその申し込みの際に部屋割りも申請した。 ここで問題 5人部屋と4人部屋があります。男6人女3人はどう泊まればいいでしょうか? 答えは簡単で俺が女の子3人と一緒に寝ます。 でもそれだとレディースから辞退者が出るので自分で勝手に作ったくじ引きで厳正なる抽選で男1人を女部屋にぶちこみました。 てか今から考えると男2、女3で組めばよかったのかも・・・ ごめん、1女と一緒の部屋になった人!!君は眠れない夜をすごしてくれ。 んで適当にフォームを記入して申請したら今日メールが来た!! オッケーですだってさ。んでこう質問されてた。 あなたがたのチームについて教えてください、ってね。 俺はなんて返信すればいいでしょう。学生2,3位を経験してる男もいれば、素人が一人、アルティ経験が1年の女子が3人。強いのか弱いのかもわからない・・・ 見栄を張るべきか、謙虚にいくべきか!! 誰かアドバイスを頼んだ!! |
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2007 03,28 12:19 |
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いつ更新作業やってるんだよ!!
という感じですが、早速プロモーションビデオ撮影風景の激写写真たちをあっぷしました。 いやー、貴重な体験ができましたね。 |
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2007 03,23 09:18 |
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お、韓国アルティツアーの全貌が明らかになりつつありますね。
楽しみだー。
さてさて、来たる3月28日(水)の夜に、馬場シェフによるお食事会が催されます!
詳細は以下の通り。
日時:2007年3月28日(水) 午後8:00~
場所:Rikishi Ultimate Museum
メニュー:馬場シェフおまかせディナー
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2007 03,22 23:50 |
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なんかいろいろ更新されてきましたねえ
寝る前に必ず追いコンでもらった名場面集を見ているベッカムです。まだ名前募集中です とりあえず韓国アルティでわかったこと 1、9人までしかエントリーできない 2、宿泊費とかエントリー費とか食事代を含めて9人で300ドル 3、夜は飲み会がある 4、レベル的には低いらしい(はるお曰く見かけ倒し) 5、俺との旅行の思い出・・・・プライスレス そんな感じかな、でもエントリーを早くやらないと下手したら締め切られる恐れがあるので急ぎたい てことで参加したい人は書き込んでプリーズ 今のところ男4人の女2人です。残すところあと3人 俺の会社人生も残すところあと半年 グハッ・・・自分で言ってリアルすぎて辛い・・・ |
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2007 03,22 20:23 |
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はいどーも!
2007年ドリームの写真をアップしましたよ!! 左のリンクから閲覧してくださいな。 HuskiesにAYAにCuriousに、いろいろありました。 では新シーズンもアルティがんばっていきましょー!! ※修正完了! |
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2007 03,10 17:57 |
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皆さんにお知らせがあります。 |
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2007 03,10 17:11 |
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2006年にハスキーズを引退したベッカム・デカプリオです。 |
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2007 03,09 17:59 |
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ついに韓国アルティ大会の詳細が公開されました!!
http://koreaultimate.net/jeju/ 僕は英語がまるでダメポなので、ここはハスキーズのベッカムことドリンボさん、要点のお知らせをお願いします!! |
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2007 03,07 17:37 |
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夢と希望の発信基地Rikishi Productionと、製作技術提供Kazとのコラボレーション企画、
「ハスキーズカレンダー2007」
が、遂に解禁されます。
業務用の上質紙&業務用プリンターでの印刷のものが欲しいというハスキーズ関係者の方は、メールなりコメント欄なりで連絡ください。お届けは学校の学食限定となりますので、4月まで学校に来ねぇよという方はそこら辺ご了承ください。
ちなみに、韓国に一緒に行ってくれる人には喜んで久地まで持っていきます。 |
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2007 03,06 21:37 |
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2007年春合宿の写真をアップしました!
左のリンクから見てくださいな。 |
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2007 03,06 20:34 |
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ある日かずさんがわしの家に泊まりに来たとき、ふとかずさんからこんな質問が出た。
かずさん:「兄弟でアルティメットやってる人ってどれくらいいるっけ?」
2人で思案し、列挙してみた。
・鮫島兄弟 兄:鮫島 暁(中京大学Flippers→文化シヤッターBuzz Bullets)
妹:鮫島 萌(中京大学Naughty Kids)
兄弟共に日本のアルティメット界に貢献しまくっている、超一流アルティ兄弟!兄は学生時代に優勝を経験し、社会人では全日、ドリーム、世界大会などで優勝を経験している超エリート。そして妹は中京の学生7連覇のうちの4連覇に貢献し、4年生の時にはMVPもとっている。
・田中兄弟 兄:田中 宗一郎(ICU Winds→Crews) 弟:田中 竜二郎(慶應義塾大学Huskies)
こちらもある意味すごく有名な兄弟アルティメッター。兄の宗一郎は俗に言うクルクルパーで、彼の行動や言動、そして存在が常人の理解を超えている。一方弟の竜二郎は兄と違って一見おとなしいのかと思いきや、突如江頭2:50に変身してResort in あおのの施設備品や2006年度の追いコン会場を破壊しまくるといった暴挙に出るすごい奴。最近竜二郎は、自分の趣味が江頭2:50になることだということが一女にばれてしまって敬遠されていることに寂しがっているという噂を聞く。
・佐藤兄弟 兄:佐藤 量大(東京大学Brownies→Loquitos) 妹:佐藤 久美子(慶應義塾大学Huskies)
こちらも社会人、学生の上位チームでそれぞれ活躍している素敵な兄弟!量大さんは夢の島、くーは駒沢を目指す!
・久富兄弟(双子) 兄:久富 啓介(東京外語大学Max)
弟:久富 康介(東京外語大学Max)
2005年の夏合宿で、波崎のコートが隣だったためにハスキーズと交流ができた双子。さすが双子で激似である。ハスキーズの一発芸大会に乱入してきて、2人でウォッカの原液一気飲みをして、お亡くなっていました。
・石井兄弟 兄:石井 カツマ(明治大学Free Flyers?→Bombers)
弟:石井 ヒロキ(慶應義塾大学Huskies→Disc Mania)
かなり上の世代の兄弟。弟のヒロキさんはハスキーズの第二期です。
・宮田兄弟 兄:宮田 志門(立教大学Maneuvers)
弟:宮田 大門(立教大学Maneuvers→Otti?)
一世代前の、立教大学の名物兄弟。特に兄は猛烈にギャル男さんで、さわやかな立教の中で一際異彩を放っていた。弟の大門はギャル男ではないものの、やはりそっち系のお顔をなさっていたような気がする。
うーむ、やっぱり兄弟でスポーツをするというのはいいものである。 是非うちの珍面にもスポーツをやってもらいたかったのだが、彼女は残念ながらわしの秘められた素質であるキモヲタ系が全面に現れてしまった残念な感じの妹なので、だめぽにも程がある。
ちなみに、かずさんに兄弟アルティメッターって誰がいるという質問を受けて真っ先に頭に浮かんだのが、
・マホーニー兄弟 兄:Neale Mahoney(Brown Univ.)
弟:Colin Mahoney(Brown Univ.&Death or Glory)
言わずと知れた、ブラウン大学のマホーニー兄弟。兄弟揃って200cmくらいあり、アメリカの中でも異様にでかい。そしてなかなか足が速いときているので、2005年のUPA CollageのFinalでは優勝候補筆頭だったスター集団Mamabirdにとって大きな壁となった。そして、見事サドンデスの末Mamabirdを撃破し優勝を飾った。現在弟のコリンはDoGでも掛け持ちでプレーしており、バリバリのスタメンとして活躍している。
・ヴァンデンバーグ兄弟 兄:Paul Vandenberg(Brown Univ.)
弟:Mike Vandenberg(Brown Univ.)
こちらもマホーニー兄弟と同じ時期に兄弟で所属していた。特に兄のポールはQBとして超強力なロングスローを心得ており、同じく2005年UPA Collageでのブラウン大学の優勝に大きく貢献した。弟のマイクは現在ミドルとして活躍している。 であったということは、誰にも話せない内緒の話である。 |
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2007 03,01 17:35 |
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ある丸秘情報筋から、衝撃の激アチ企画の情報を入手しました。
まだパッとしか見ていないのですが、やば過ぎます。
かかる費用は、参加費5000円くらいと、韓国までの航空運賃、それから現地での交通費くらいしかないです。
しかも優勝したら10万円以上の賞金!!!!!
至れり尽くせりの韓国アルティ旅行って感じです。
4月28~30日は3連休のため、3日目は普通に韓国旅行をすることも可能でしょう!!
僕の心はもはや韓国です。
格安で韓国旅行に行き、国際試合を経験し、さらに賞金をぶん取ってくる気マンマンのアツいBoys&Girlsは、是非一緒に行きましょう!!!
詳細は以下の通りになります。
では皆さん連絡待ってます!!
<韓国、済州(チェジュ)島ミックスアルティメット大会>
【開催日】
2007年4月28日~29日(2日間)
【参加資格】
最大9人までのチーム編成、女性2名以上のエントリー
【参加費】
一人当たり約30~40ドル(米ドル)
【振込期限】
2007年4月25日
【特典】
① 優勝チームには賞金の付与($1000以上)
② 3つ星ホテルの宿泊費無料(土曜日)
③ 金夜・土朝昼夜・日朝昼食事付
④ 土曜夜のパーティーはフリードリンク
⑤ 学割(条件有り)
【主催】Korea Ultimate Players Association
【問い合わせ先】jejutournament@gmail.com |
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2007 02,26 17:45 |
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2月24日土曜日、わしの予定は全くいつもと何ら変わらない平凡なものであった。
暇だしドリームカップが近いし、最近激シブな業務略して激務が続いたためになまってしまった体の調子を取り戻そう思い、久地で行われるハスキーズ現役の練習に出ようとしていた。
そして一人で行ってもつまらないので、いろいろな意味で近いうちに勤務する会社の名前が変わってしまいそうな、いつもスリリングなリーマンであるモリンボも誘った。
また2人とも調整程度の練習にしようと思ったため最後まで残ろうとは考えておらず、練習後に車でどこかに繰り出し特にこれといった目的もなくプラプラしようかと話していた。
そのためわしは前日にわざわざ湘南から実家に帰り、極めて珍しく久地へ車で向かったのだが、まさか車で来たことが後にとんでもない展開に発展するとは、練習前当時には夢にも思っていなかった。
その日は空こそ雲ひとつ無いような快晴だったのだが、猛烈に北風が強くてすごく寒く、その風の影響でわしのへなちょこスローはもちろんのこと、風などものともしない横やんのサイドですらミドルレンジで相手にフラットで届くことが難しいほどであった。
久しぶりの練習でいきなりそんなだったので、わしとモリンボは久々に練習に来たのにそのような気候であることに非常に萎えていた。
練習は強風のためメニューの変更がされ、スロー練やドリル、ミートや鳥かごといった基礎的なものを中心に行われた。
そして練習の終了も普段より早く、4時頃には皆ポツポツと帰り始めていた。
わしとモリンボの2人もリーマンの哀愁漂う感じにトボトボと駐車場に向かって歩いていると、思わぬタイミングで思わぬ人から声がかかった。
みか:「車ですか?膝が冷えてしまってちょっと痛むので、二子新地まで乗せていってもらえませんか?」
わし&モリンボ「おう、全然構わないよー。」
みか:「フジとちーも二子新地なので、一緒に乗せてもらってもいいですか?」
わし&モリンボ:「おう、全然いいよー。」
この何気ない会話が、この後起こる、誰も予想だにしていなかった、春休みの素敵な小旅行の全ての始まりだった・・・。
わしの車なのに何故かモリンボが運転席に座り込み、「俺の車で送ってやるよゲヘヘ」といういつも通りの鬱陶しいやりとりの後、そのままモリンボの運転でマークⅡは一路二子玉川へと向かった。
車内で、実は昨日わしとモリンボの2人で以前紹介したお台場の「マッスルパーク」に繰り出し、なかなか楽しかったよーという話をした。
するとモリンボが限りなく胡散臭く、普通に考えてどう考えても一蹴されるような提案をした。
モリンボ:「今日これから暇なの?このままお台場のマッスルパーク行こうぜゲヘヘ」
フジは家の都合で来れないということだったのだが、ちーとみかはわしの予想と違ってなぜか即否定をせず、まんざらでもないような態度を見せた。
しかし常に悲観的な思想で充満しているわしの頭の中では、
『ホントは行きたくないのに、4コ上の先輩の誘いは断りづらかったのかなー。かわいそうに。どうやって断るきかっけを切り出してあげようかなー。』
わしは彼らの会話にほとんど参加せず、どうやってみんなを帰してあげようかと思案を巡らせていた。
ぼーっと考えていたわしにモリンボは、
モリンボ:「何なのハルオは、ノリの悪い奴だなー。一女の2人が行くって言ってるんだから行くしかねーだろー!?」
『何なんだこの強引で鬱陶しい男は』と思いつつ、わしはみかとちーの心意を探るため、
わし:「え、本当に行きたいの?ホントはキビシーんじゃないの?」
と訊ねた。
するとちーとみかは別に迷う様子もなく、
「いや、普通に行きますよー!」
と、全く予想しない答えを返してきた!
がびょーーーーん!!!!!!である。
そうと決まればわしの悲観的思考ともオサラバで、身も心も一路お台場へドキドキウキウキの一直線である。
こうして、ちー、みかのキャワイイ一女2人と、アルティ偏執狂キモヲタむっつりきし、歩く公然猥褻ゲヘヘ足臭モリンボという変質的OB2人という奇跡的な組み合わせでお台場への小旅行が始まった。
途中、渋谷付近のコンビニでお菓子なんか買っちゃったりして、素晴らしくほのぼのとした車内の雰囲気でドライブをした。
そしてお台場へはレインボーブリッジを渡るのだが、空がとても良く晴れ渡っているのと、太陽が低くなって少し薄暗くなってきていたこともあり、すごく眺めが良かった。
6時くらいにマッスルパークに到着し、ストラックアウトのフリスビー版である「ドリームディスク」や体力年齢を測ってくれる「ランキングパーク」、2人ペアで力を合わせて挑む「マッスルトレイン」など、みんなで様々なアトラクションに挑戦した。
そんな中、普段は本番に弱いわしがギュンギュンに活躍し、ドリームディスクは7枚抜き(パーフェクトが9枚で、7枚抜いた時点で残り3球あったのだが、全てはずした)でギャラリーの視線を釘付けにするわ、ランキンパークでは年齢基準の20歳代の上をいく「アスリート」にランクされるはと、我ながらできすぎ君だった。
一方、前回来たときに調子のよかったモリンボはあまり奮わなかったのだが、もう結果とかどうでもいいくらいこの夢のような状況に陶酔していた。
また、わしとモリンボは普通の私服を着ていたのに対し、みかはハスキーズスウェットにパーカーといった練習着そのまんまといった出で立ちで、ちーはジャケットこそ着ているものの中は長袖アンダーアーマーに黄色×赤の新人戦ユニという気合入りまくりな格好をなさっていた。
しかしちーは激しいアトラクションをこなして汗だくになりながらも、さすがに公衆の面前でユニになるのは恥ずかしかったらしく、頑なにジャケットを脱がなかったのがおもしろかった。
マッスルパークの後少しプラプラ散歩し、帰路につくことにした。
屋内駐車場から車で外に出ると、もう完全に日が落ちており、そこには東京湾をはさんでライトアップされたレインボーブリッジから東京のビル群まで一望できる最高の眺めが展開されていた。
正直な話、東京にこんなに美しい景色があったのかと、本気で感動してしまうほどであった。
途中なんだかんだ(「これから観覧車乗りに行く?ゲヘヘ」など)あったものの、そのまま首都高でレインボーブリッジを通り、パレットタウン観覧車、フジテレビ、東京タワーなどを眺めながら二子玉川へと向かった。
夜の10時半くらいに二子玉川近くにある小橋家御用達のお好み焼き屋に入り、遅い夕飯を食べた。
客もおらず4人で貸切状態でお好み焼きを食べる一女とOBの交流は、それはそれはとても微笑ましいものであった。
その後ちーとみかを各々車から降ろし、再びいつもと同じ社会の鼻つまみ者2人のドライブとなった。
モリンボはこの小旅行で相当パワーを発散したらしく、当然の如く助手席でお亡くなりになっていた。
そしてその口元からは若干よだれさんがコンニチハしていた。
夢のような時間から、悲惨で耐え難い現実までの転落は非常に早かった。
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2007 02,17 15:23 |
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最近自分が偏ったアルティ知識をみんなにばら撒いていることに対し、そろそろキモがられているのではないかと悩んでいた矢先に、こんなニュースが配信された。
一目見ただけで心躍るこの記事は、一瞬でわしのハートを虜にした。
発信する情報があまりにマニアックで現実性を帯びないわしが遂に日の目を見るときがきたのかと思うと真にルンルンな心持である。
以下がそのニュースの全文である。
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『チョイオタ』がオタかっこいい!?~アイシェアがオタクに関して調査
2月16日18時32分配信 japan.internet.com
メール転送サービス CLUB BBQ などを運営する アイシェア は、30代、40代の携帯会員を対象としたオタク(ヲタク)に関する意識調査を行い、2007年2月16日、その結果を 公開 した。
調査対象は、CLUB BBQ メールサービスの利用ユーザー。調査期間は2005年2月5日~7日、有効回答数は811名、年齢構成は、30代64.5%、40代35.5%、男女比は7:3。 「懐かしいと思う曲や昔の TV 番組や映画、特撮、アニメや漫画の話題で盛り上がったこと(盛り上げたこと)はありますか?」との質問には、61%が「ある」と回答。一般的に「ヲタっぽい」とされる話題で6割もの回答者が盛り上がっているとの結果だ。 (↑ちなみにわしが最もアツく語れるのはMamabirdのチーム事情)
「その話題が盛り上がった切っ掛けはなんでしたか?」との質問では、「会話の中でのセリフや仕草」という回答が最も多く、51.8%。 (↑わしの場合「やっぱボゥの上競り高すぎだよね!」という傍若無人な話題転換)
物語中のセリフを覚えているというのは、オタク文化がある程度、根付いてからのことだ。「鉄腕アトム」のセリフを覚えている人は少ないが、「坊やだからさ」がシャアのセリフであることを知る男性は珍しくはない。 (↑ボゥの、上競りでマーカーを飛び越えてキャッチした際に言った「Jump over!?」という自分でも驚きといった発言は忘れられない。ちなみにこのプレーはアメリカのスポーツニュース番組の今週のトップ10プレーのコーナーで、NBAやNFLといったプロスポーツと肩を並べて紹介された。) 「チョイオタ」が盛り上がる内容は、「アニメ」が最も多く、23.8%。次いで「音楽」で21.6%。確かに、30代、40代は、ハードロック、ヘヴィメタル、プログレ、ニューウェーブなど、マニア性の強い音楽を好んで聴いた世代といえる。 (↑海外アルティ事情一直線。最近はイギリスのトップチーム、Clapham Ultimateにも興味があります。少し前にレプリカユニを個人輸入しました。) また「オタクに思われたりオタクをアピールしたことはありますか」との質問に「ちょっとオタクではある」と自称した回答者は68.7%にも上っている。 (↑オタクではなく、アルティの知識が豊富で素敵と言われたい願望)
「チョイオタ」のイメージに関しては、「雑学にあかるく、情報通」48.4%、「明るく堂々とオタクをカミングアウトしている」31.4%といった、内面的な面を指摘する回答が多い。 (↑わしは別に雑学に明るくもなく、情報通でもなく、根暗で、小心者である) 「オタクとチョイオタの差は?」との質問への755件の自由回答を分析したところ、「オタク」と『チョイオタ』の違いは、「のめり込み度」が98ポイントで1位。ついで「社交性/コミュニケーション」が違うと答えたのが49ポイント。次が「内面的」な違い(48ポイント)となっている。 (↑のめり込み度なら負けませんぜ。その分社交性は乏しいかな。) 『チョイオタ』は広く浅く、そして様々なジャンルに明るく、守備範囲の広さ話しのユニークさなど、好印象なイメージをあげる回答が多い。 (↑わしは狭く深いほうだ。様々なジャンルには明るくないし、守備範囲も狭い。) 一方「オタク」に焦点を当てると、一方的、プロ、お金のかけ方、コミュニケーションが苦手、といったネガティブな意見が見えるとレポートは述べている。 (↑会話が苦手でブログ一辺倒という一方的なコミュニケーション、欲しいと思ったグッズはイギリスだろうとアメリカだろうとオーストラリアだろうと意地でも個人輸入するし、一度にアルティDVDを9枚輸入しましたが何か。)
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この記事を読む限りだと、わしは世間受けの良い好感の持たれるチョイオタではなく、ただのディープなキモヲタであること以外何も証明されない。
そろそろしのうか。 |
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2007 02,10 18:54 |
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アルティを語る上で初歩中の初歩と思われる「キャラハン(Callahan)」であるが、実はその詳細を知る者は少ない。
日本の学生アルティを牽引するハスキーズにはまさかいないとは思うのだが、Callahanを知らないBoys&Girlsのために簡単に説明をしよう。
クラブジュニアで売られているDVDや、アメリカから直輸入したアルティDVDを見ていると、所々に「Callahan Goal」とか、「2006 UPA Collage Callahan Award」といった形でCallahanという言葉が出てくる。
わしの平凡なアルティ知識によると、アメリカでもこの2種類の使い方しかしていない。
それぞれの意味を解説すると、まず「Callahan Goal」とは、自軍がディフェンスのときに敵陣エンド内で相手のパスをキャッチすると、それがそのまま得点になるというルールである。ちなみにこのルールはアメリカ限定のため、日本の大会や世界大会においては適用されない。
次に「Callahan Award」だが、わかりやすくいうとこれは年間MVPプレーヤーのことで、年間で最も素晴らしい成績を残した学生のプレーヤー1人に対して授与される。
実はわしもCallahanという言葉とルールだけは知っていたのだが、なぜそう呼ばれているのかは知らなかった。
しかし遂にその謎が解き明かされ、そこで知ったCallahanに秘められたストーリーは、わしを大いに感動させた。
単刀直入に言うと、Callahanとは人物の名前である。
ヘンリー・キャラハンHenry Callahanといって、1957年に生まれ、現在ではなかなか強豪チームであるオレゴン大学にアルティメットを普及させたそうだ。
しかし彼が25歳だった1982年、仕事先に強盗が押し入り、その際に殺害されてしまったのだという。
アルティを普及させることに貢献した彼の死を悼んで、アルティにおける素晴らしいプレーと、素晴らしい栄誉に彼の名がつけられたということだ。
ちなみにCallahanとはどんな意味なのかということをFurious Georgeのアンドリュ・ラグストンAndrew Lugsdinに聞いたことがあるのだが、なんと彼はCallahanの語源を知らなかった・・・。
Furiousに勝った・・・! |
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2007 02,08 10:16 |
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Rikishi Touristがお届けする激シブツアープランをお知らせします。
「崖っぷちリーマンと行く、悠久の富士急2泊3日の旅」
<日程>
2月22日(木)~2月24日(土)
<コース案内>
2月22日(木)
夜:東京発→河口湖付近の堂道・ベッカム・デカプリオ邸(別荘)宿泊
2月23日(金)
朝~17:00:平日の富士急ハイランドで爆遊
夕方:温泉
夜:堂道・ベッカム・デカプリオ邸宿泊
2月24日(土)
半日:ゴルフコース周回、公園でフリスビー、御殿場アウトレット等(未定)
夕方:河口湖発→東京着
<参加費用>
交通費:往復1000円
宿泊費:0円
諸経費:4400円(富士急ハイランドパスポート代)、食費、その他
<2/8時点での参加者>
堂道ベッカムデカプリオ、水野ハルオ
<最小履行人数>
3人
<備考>
コース変更や日程変更、宿舎でのベッカムのオイルマッサージ等のオプション追加などの希望は随時承っております。ご質問等ございましたらお気軽にお書き込みください。 参加者大募集中!!涙 |
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2007 02,06 18:34 |
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最近気づいたのですが、実は僕は変態なのかもしれません。
普段は何でもないのですが、3ヶ月に一回くらいの周期で急に発病してしまうのです。
「衝動買い病」です。
非常に無欲なわしですが、これが発病してしまうと平気で一万円くらい衝動買いしてしまいます。(←リーマンのくせに金額がしょぼい)
ちょうど今日それが発病してしまい、激務のつかの間のお昼休み中にネットショッピングをしてしまいました。
今回買ってしまったものは以下の通り。
①「Summer2006-3DVDset」 7000円
2006WJUC(World Junior Ultimate Championship)、2006ECC(Emerald City Classic),2006MLU(Major League Ultimate)の3大会のDVDがセットになったお買い得商品。
特にMLUは全米の各地区の選抜選手がチームを組み戦うという激アチかつおいしいトコどりの大会であり、我らがMamabirdのボゥやAdam Simon,さらには2006年度Collage Callahan Awardに輝いたフロリダ大学のTim Gehret等も参加しているため興味が尽きない!!
またECCもアメリカでも特に激戦区であるシアトルで開催される大会であり、なんと日本から文化シヤッターも参加しているということで、これまた興味が尽きない!!
WJUCはさすがにマニアックすぎて無情報。
②「ウミガメのスープ」シリーズ 計4冊 3500円
ハスキーズの知的階級の人間が好んで読み、食堂などでクイズを出し合っていることでおなじみの本。
極端に垂直思考なわしの思考回路の世界を広げてくれそうで興味あり!!
③「2006全日本選手権・決勝DVD」 3000円
説明不要。
以上合計13500円。
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2007 02,06 18:33 |
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わしが世界大会に行ったときに聞いた話。
常にUPAランク上位に入る北米屈指の強豪チーム、Furious Georgeの選手達はどのような生活を送っているのかということを聞く機会があったので、我らがハスキーズが激シブチームであり続けるための参考にしていただきたい!
最も重要なキーワードは、
「アルティメットが日常生活の一部となること」
ということだ。
つまり、1日のサイクルが、
起床→朝ごはん→出勤(通学)→激務→5時ダッシュ→アルティ→夕ごはん→就寝
と、24時間の中に何かしらアルティ関係の項目が入る。
向こうの5時ダッシュが普通という勤務制度がそれを可能にしているという部分も大きいのだが、5時、6時くらいになると自然とグラウンドにメンバーが集まり、自然な流れでゲーム形式の練習が始まり、2時間くらいの白熱した短期集中型の練習が毎日行われているという。
また土日だからといって1日中練習するわけではなく、平日と同じように短期集中でサクっと行われる。
それから雨の日などグラウンドでの練習ができない日などにはジムに行き、そこで走ったりバイクをこいだりするメンバーと遭遇することも少なくないとのことだ。
このようにFurious Georgeのメンバーにおいて、アルティメットは彼らの日常生活の一部になっていると言える。
一方、日本で「練習」というと、明日は練習だから早く寝ようとか、練習のためにアミノ酸ドーピングしていこうとか、練習に向けて様々な準備(物質的、精神的)が必要とされる気がするし、時間的な拘束も大きなものであり、特に土日の1日練は通常とは全く異なる時間を過ごしているのが現状である。
文化様が世界一になったことから強くなるためには一概にどちらが正しいのかとは言えないのだが、リーマンになってアルティを続けるためにはFuriousの方がやりやすいかもしれない。
しかしなかなかそれを実現できない日本の勤務実態・・・。
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2007 02,04 09:51 |
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わしには爺さんがいて、今だに健全である。
この爺さんにはなかなかそこそこの伝説がある。
幼稚園くらいの頃、三輪車で崖から落下したことがあるらしい。
小学生くらいの頃、兄弟でチャンバラをしていて左手の小指が5mmほどスッ飛んだらしい。
中学生くらいの頃、通過駅で普通に走行中の電車から飛び降りたらしい。
大学生くらいの頃、イケメンだったらしく、街で映画出演のスカウトを受けたらしい。(現在はハリウッド俳優のジーン・ハックマンに激似)
これだけ聞くと若い頃はやんちゃだったんだなぁという印象を受けるが、その割に昔は喘息持ちで細くて白かったとか言っていたりしていて、謎に包まれた部分も多い。
そして皆の爺さん然りだと思うが、物資の充実した現代においてもほとんど全てのことをテクノロジーに頼らず我流の戦法で切り抜ける。
我流の戦法は本をたくさん束ねて縛ったりする方法や、かばんなどが少々壊れてしまったときの応急処置など、物質的にちょっと困ったときの対処としては絶大な威力を発揮するが、中には応用してはいけない分野もある。
その代表的なものとして医学が挙げられる。
爺ちゃんによる我流医学の魔手は少年時代のわしに降りかかっており、まさに知らぬが仏という言葉が当てはまる、今考えればぞっとするような体験が思い出される。
例えば、わしは幼稚園から小学校にかけて、歯を抜くために歯医者に行ったことがない。
周囲の人たちは盛んに歯を抜くために歯医者に行ったトークに華を咲かせているというのに、わしは常に放置Pだった。
余談として、わしの放置P症候群はその頃の経験がルーツになっているのではないかと推測される。
しかしあまりにも少年だったわしは「歯を抜くために病院に行かなくちゃいけないなんて、麻酔とか注射したとか言ってるし痛そうだし、みんなかわいそうだなー・・・」と思っていた。
そんなわしはどんな方法で歯を抜いていたかというと、まず食事中などに「歯が抜けそう」という話をすると、しばらくして爺さんの部屋に呼び出される。
そして爺さんの部屋に行くとおもむろに「上を向いて口を開け」と言われる。
言われるがままに上を向いて口をあけていると、爺さんは盆栽等で使用している工具箱から小型ペンチを取り出し、抵抗する間もなくぐらぐらしている歯をぶち抜くのである。
まるでコンセントからプラグを勢いよくぶち抜くかのように、ペンチで歯をぶち抜くのである。
ガッッという一瞬の衝撃の後、爺さんの「終わった」という一言でこの儀式は終了する。
歯医者と違ってこの儀式は本当に一瞬で終わるのだが、儀式の後の2時間くらいの大出血は避けられない。
世間とテクノロジーを知らない少年だったわしは全ての歯をこの方法で抜いた。
もし別の歯を誤ってペンチで引っ張ってしまったら大惨事だろうなという想像は易いが、もちろんそれも経験済みである。
これは新種の処刑法なのかと思われるほど痛かったことを今でも覚えている。
まだおじいちゃん医学話はある。
無邪気に歯をぶち抜かれていた時代と並行して、わしの少年時代は外をかけずりまわることしか脳がなく、高いところから飛び降りてみたり、全力ダッシュでコンクリートにダイブしてみたり、自転車で爆走し有刺鉄線に飛び込んでみたりと、正に生傷製造マシーンであった。
ちょっとした怪我は日常茶飯事で慣れっこだったため放置なのだが、ちょっとこいつは放置はまずいなという怪我を負ったときは、自らおじいちゃん外科にかかっていた。
なぜならおじいちゃん外科ではどんな傷にも効く特効薬を投与してくれたからである。
それは成人になった今でもわしにとって入手が困難であることから、よくもこんなものを見つけたものだと感心に値するものであった。
そんな奇跡の特効薬は、灰色の粉末であった。
それは高温にも耐えられるガラスの皿に入れられていた。
そしてなぜか毎日ちょっとずつ増えていた。
そう、灰色の万能薬の正体は、たばこの灰であった。
わしは比較的大きな怪我をすると自ら爺さんの部屋に行き、「薬つけて」というと、爺さんは迷うことなく傷口にたばこの灰をぶっかけてくれた。
灰をぶっかけた瞬間は怪我をした瞬間よりも遥かに大きな痛みを伴い、そのしばらく続く強烈な痛みによって怪我の痛みを忘れさせてくれるという、ある意味麻薬的な脳の思考回路コントロールを応用した治療法である。
ダイブ傷にアンダーアーマーが張り付いてその後のペリペリも相当痛いものだが、この傷口にたばこの灰療法は現代人は誰も思い浮かばない代物であろう。
確かにこの治療法は傷口の乾燥が早く治りも早い(??)という利点があるが、強烈な痛みとともに一生消えない痕が残るかもしれないというリスクも伴う諸刃の剣であるため、キズパワーパッドの量産される現代において試す価値は微塵も無いことを忠告しておく。
わしの体には今でも数箇所たばこの灰療法を実践した勲章が刻み込まれている。
現代でも男らしい我流の戦法を繰り出し問題を解決する人は、男でも女でも素敵なものであるが、ある程度の知識を持ち合わせていないととんでもないことになる可能性もあることを忘れないようにしましょう!
テクノロジー万歳! |
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2007 01,27 15:59 |
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1月15日月曜日、わしは無限ループかと思われるほど長い1日の業務で疲労しきった体に鞭を打ち、当時の2女軍団(ゆきの、さっこ、はな、くー、むらさき)に映像製作の極意の中の基礎を教えに特教へと向かった。
到着したときには既に夜の10時。 赤のダウンジャケットにハスキーズスウェット、中には上下ユニ&アンダーアーマー完備というどこからどう見てもリーマンとは思われないいでたちで映像製作に励んだ。 その日は映像製作をたくさん進めるという目的もあったのだが、もう1つ「グラウンドで練習中に日の出をみて男のロマンを感じよう」練を実施するという目的もあったため、残留を試みる予定でいた。 凄まじい集中力で作業に取り組んでいくうちに刻々と時間は過ぎ、眠気が襲ってこないまま午前5時をまわってしまった。 寝たら終わりだと確信したわしは、激務→完徹残留→朝練という拷問のような試練をこの身に着せる覚悟を決め、寝るそぶりも見せずに黙々と作業に打ち込んだ。 事前に得た情報によると、その日の日の出は午前6時50分。 案外遅いのだなと思いつつも、午前6時には居ても立ってもいられなくなり、単身グラウンドへと向かった。 まだ真っ暗闇のグラウンドへと向かう途中のクラブハウス棟前を歩いているとき、わしは少し後悔していた。 日の出練に付き合ってくれると言っていた石野氏は少し前からなぜか行方不明になっており、 「また学生時代と同じく一人なのか・・・。やはり自分は変態なんだな・・・。」 と若干しょんぼりしていたのだ。 そして更に少し歩いたベンチの所で、わしのブルーな気分に追い討ちをかけるような光景を目撃してしまった。
あろうことかベンチには、残留中のお散歩で冷えた体を寄せ合うように密着して腰掛けるカップルがいたのである。 最低最悪な新年初日の出&初朝練だと思った。 わしの気配に気づいたカップルのうちの一人がこちらに顔を向けると、なんとなく見覚えがあるような気がした。
しかもなぜか固まったままこちらを凝視していたので、暗くてよく見えなかったこともあり少し近づいて確認してみると、なんと竹井だった。 何千人も在籍する学校の中で、よくもこんな気まずい状況に遭遇してしまったもんだとわしは松田を呪った。 少し間をおいてもう一人が顔をこちらに向けた。 もはや逃げる暇もなかったので、ただその人がハスキーズの人でないことだけを天に祈ったのだが、その僅かな祈りにすらも神様は無慈悲だった。 フジキだった。 二人の満面のしてやったり顔をみて、また別の意味で今日はひどい日だと思った。 そんなこんなで石野氏も合流し、みんなでスロー練をし、練習する男たちの背中を日の出が照らすという最高にロマンティックな瞬間を体験することに成功したのだった。
がしかし、その後始まった通常の朝練は散々なものだった。 限界突破に疲労していたわしは、先ほど意味も無く呪ったはずの松田のマーカーにつくもギュンギュンにやられ計3失点、そのうちの1点はありえないことに上競りで負けた。 今年は厄年らしい。 その兆候が早くも見えてきたということなのだろうか。
気をつけなければ。 |
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2007 01,26 21:56 |
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リキシプロダクション第一弾、 「2006HUSKIES LADIES HIGHLIGHTS」 遂に公開!! 画質のきれいなDVD化はもうしばらく待たれよ。 |
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2007 01,25 12:28 |
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最近わしの中で恒例となっている、
「火曜朝練→5時ダッシュ→鳥海山」コースですが、
1月30日も開催予定です。
試験が終わって暇すぎさん一同はよろしくご参集くださいな。 |
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2007 01,24 13:11 |
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激シブ激務なリーマンは、常時激シブアンテナを張り巡らし、ハスキーズ発展のためにできることはないかと情報収集を欠かさない。
最近、とある業者にハスキーズのスポンサーになっておくれと打診したところ、ジョージという男からOKの返事が来た! とある業者ことPatagoniaは、Seattle SockeyeやBoston DoG、更にはColorado Univ. Mamabird等の北米の強豪チームのスポンサーになっており、今回我らがハスキーズはそれらに肩を並べることになった! 詳しくは以下のページをご覧あれ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Hey Yoshikata
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If this deal sounds like something you would like to pursue let me know and we can take the next steps.
I look forward to hearing from you.
Many Thanks
George
George Plomarity
Patagonia Grassroots Marketing and Team Sales 259 West Santa Clara Street Ventura, CA 93001 George_Plomarity@patagonia.com 805 667 4852 direct office line -----Original Message-----
From: AllForms [mailto:noreply@server.mailjol.net] Sent: Friday, January 05, 20073:55 AM To: alison_ferguson@patagonia.com; george_plomarity@patagonia.com; andy_marker@patagonia.com; westkona@gmail.com Subject: New .info Applicant
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何個単位で買えばチーム価格になるのかまだ確認してないのだが、その条件さえクリアすればユニはもちろんウィンブレやバッグまで、ほぼ全てのPatagonia製品が激シブ価格で買うことができるようだ。 (何個単位かというところが最も重要なポイントである気もするが・・・) 新ユニや新ウィンブレなどつくるときに活用できそうですね! |
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2007 01,19 12:35 |
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2007年1月18日木曜日。
そして今年は厄年・・・。
この日はわしにとって悪夢のような1日となった。
わしはこの年にして精神的に狩られてしまった。
ニュースなどでたまに耳にする「オヤジ狩り」である。
わしの仕事上2人組の犯人は見覚えがあり、名前も知っていた。
本名は出すことができないので彼らを特徴づけるあだ名で表現するなら、
「コンニャク王子&サナダ姫」
といった感じであろうか。
この壮大な悲劇の物語は近日公開されるので、乞うご期待である。 |
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