2025 05,16 17:35 |
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2008 03,18 19:39 |
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Beau “jumped over a guy” Kittredge(Johnny Bravo #50)
言わずと知れたボゥだが、2008年のJohnny BravoのRosterを見るとなんと彼の名前がないではありませんか。
彼のプレーを見るためにDVDを個人輸入してきたといっても過言ではないほどのスター選手が一軍落ちすることはありえない!!
ということで、抗議のメールをJohnny BravoキャプテンのJosh “Richter” Ackleyに送った。
すると翌日にはRichterから返事があり、衝撃の事実が判明した。
リヒター:「ボゥは現在陸上競技200m、400mのオリンピックのトライアウトを受けている。だからその結果によっては今シーズンはプレーできないかもしれないんだ。」
確かに足が速いとは思っていたが、まさかそこまでとは!!
しかしDVDなどの映像ではボゥにうたれたロングをディフェンスするため全力で走っている男の前を、6割くらいの感じで悠々と独走するボゥの姿はよくみる。
アルティでも陸上でも、ボゥの今後の動向に期待である。
Tim Gehret(Sockeye #1)
2006年UPA Collage Callahan Awardを受賞したことでお馴染みのティムであるが、2008年ドリームで来日した際に話す機会があったので日頃疑問に思っていたことを聞いてみた。
わし:「やぁティム。僕はハルオです。あなたのことはあなたがフロリダ大学でプレーしていた頃から知っています。ティムと#20のKurt Gibsonのラインはすごい強力でしたね。たくさん点をとっていましたね。ところで、ティムは今Sockeyeでプレーしていますが、フロリダとシアトルではすごく遠いですよね。2006年のシーズンはフロリダの社会人チームVisious CycleでKurtと一緒にプレーしていたのに、どうしてシアトルに行ったんですか?」
ティム:「僕は山が好きなんだ。フロリダは平地が広がっているが、シアトルは山が多い。そこに惹かれたのさ。それともちろん、Sockeyeでプレーしたいからという理由も大きな理由の1つだね。今はSockeyeでプレーできて満足しているよ。それからKurtだけど、是非2008年のCallahan Awardをとってもらいたいね。Kurtは良いレシーバーだから、よく彼にシュートをうったよ。」
皆さんも疑問に感じていたであろうことを代わりに聞いておきました。
これでスッキリですね!(*´д`*)エクスタシィー PR |
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