部長だ。

久しぶりの更新となり、申し訳ない。

今回は、前回の話の続きをしようかと思ったが、
あまり面白くないと判断した。
（部長は判断が早い。ビジネスでもその場での判断が求められることが多く、
　つい癖になってしまう。）


今回は、特別ゲストとして、ラマンを呼んだ。

ラマンに「自己紹介を書くように」と指示したところ、


彼は、優秀なビジネスマンなので、




「そういわれると思っていたので、もう用意しています！閣下」



と言われてしまった。

ここまで育てられたのも私の指導の賜物といっても過言ではない。
なんせ、ラマンはゴリラそのままなので、
言語の習得を教えるところから始まっている。


非常に感慨深い。



そこで、今回は、下記に、ラマンが書いた自己紹介を掲載しておく。

ラマンに対するコメントはぜひお願いしたい。


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東京はトレンド発信地帯『外苑前』で働く、
24歳のトレンディゴリラこと　わたしだ。

ようするに、

 

『ゴリ・ラマン』である。
↓★チェケラ★↓
http://ameblo.jp/kaylewis/

 

ゴリ・ラマンと呼ばれ始めたのにも理由がある。

 

そう。　『そのまんま』である。

 

ゴリラと呼ばれるのに理由なんているか？
いらないのである。
右脳がそう伝えるのだから。

わかりますか？
みなは納豆を見た時に、
『ふむふむ。うぬぬぬ。』
と考えて考え抜いた揚句に、
あっ、納豆だ！となりますかいいえなりません。

では、どう食ってやろうかと、悩みますかいいえ悩みません。
わたしは右50回まわし、添付ファイルの醤油・からしをぶちこみ、
食べます。it's only it.

それと同じで、
私を見れば、『あ、ゴリラだ。おいゴリラ』
そうなるのです。

みなわたしの前では右脳で動いてるんです。
だから、考えることなく、『おいゴリラ』がでます。
人間性を疑います。

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もう最後の方は、何を言っているかわからないが、
ない頭で、英語なぞ使ってしまうから、




it's only it!!



などということをほざいてしまっている。

悪い。

でも、これからもラマンと部長の応援をお願いしたい。
 

私は部長だ。

皆が気にしている【ゴリ・ラマン】について紹介したいと思う。
心して読むように。


　【ゴリ・ラマン】
　 ↓↓↓↓










これから、ちょくちょくと彼のパーソナリティをこのブログで紹介していきたいと思う。

①まずは、手始めに、彼のブログから。

http://ameblo.jp/kaylewis/



②鼻毛がとにかく凄い

われわれの業界（第三営業部）では、鼻毛が飛び出している方に対しては、
「こんにちは」とあいさつする約束になっている。

なので、朝、何気ない感じで出社をして、
「おはよう。ラマン！」というと、
「おはようございます。部長様」と言われ、
その後、すかさず、ラマンに、
「こんにちは」って言われた場合は、
「鼻毛が出てますよ～」という合図になるわけです。



ビジネスマンのマナーとしては、
「こんにちは」はと言われるのはなんとか回避したい。
特にお得意先に、「こんにちは」を披露してしまうと、「さようなら」と言われてしまうので。

私たちは、お互い、「こんにちは」と指摘しあいながら、
ビジネスセンスを磨いている。

指摘された場合は、お互い謙虚に
しっかりと鼻毛を引っこ抜くようにしている。




そんな我々だが、、、






今日、私が、ＰＣに向かって、一生懸命仕事をしていると、
彼が大きな声で、「部長！」と声を掛けてきた。

忙しい業務の中、かわいい部下の声を聞くために、
嫌な顔一つせず、






「どうした？ラマンよ」






というと、、、







ラマンは嬉しそうにこちらを向いている。





















「どうした？」




というと・・・
























彼が目線を下に向けて、彼の指先を見るような視線を送ってきた。



私は、かわいい部下の指示に従いながら、
目線を彼の人差し指に向けた。









そうすると、、、


そこには、、、







続きは、次回へ